夫のリモートワークで最近やたらと愚痴がでる妻のほうです。
夫が仕事を頑張ってる様子はリモートワークになってから改めて知り、見直す反面。
我が家は狭く書斎というものもなく仕方なくリビングの一角にスペースを作って仕事をやってもらってるのですが
オンライン会議や打ち合わせが多い夫にあわすのが少々疲れてきました。
話はタイトルに戻しまして、最近テレビでもいろんな番組で話題にあがっている「やめてみた。」という本のお話。
たまたま水まわりリフォームもし、自粛の中家の片づけをしていたので、私も「やめてみた。」ことが結構あり
共感できることがたくさんです！
一昨年、炊飯器の調子が悪くなり思い切って炊飯器をやめてみたのですが、2年弱たちますが全く問題なく過ごしております。
炊飯器の代わりに購入したのがこちら↓
我が家の初代Staubです。
お米と水を入れ、沸騰して混ぜたら、10分弱火でその後火を消して10分蒸らす！20分で炊けちゃいますし美味しく炊けちゃいました。
そして炊飯器がなくなってキッチンシェルフの炊飯器スペースに念願のバルミューダのトースターを購入しました。
（今まではスペースがなく縦型のスリムなトースターを置いてましたが、スペースができたことにより置けました）
美味しいパンが焼けて、朝はパン食のうちの家族はご機嫌です。＾＾
お鍋でご飯を炊くと保温が困るかな？と思ってましたが、これも今はアサヒ軽金属の真空おひつで快適に保存、
そして美味しく残ったご飯を食べることができてます。
炊き立てのおいしさを真空でキープし、電子レンジでチンする際も蒸気をまんべんなく食材に戻してくれるので
炊飯器で保温にしていたご飯より全然美味しいので、このスタイルにしてほんと良かったです。
あとキッチンで「やめてみた。」のがシンクの洗い桶。
不思議なことに、洗い桶があるよりないほうが洗い物をする気になるんですよね！？
大きなお鍋とかも洗いやすくなったし、何より洗い桶を洗わなくて済むというすばらしさ！
物が多い我が家ですが、ミニマリストにまではなれないけれど、もっともっと「やめてみた。」をして
まだ続きそうな新型コロナウィルス渦の中、快適におうちで過ごしたいと思います。
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