年に2度ある職場の棚卸しでヘトヘトの妻の方です。
先週の秋分の日の振替休日に夫と一緒に
「東山魁夷展」を観に京都国立近代美術館へ行ってきました。
3連休といえど子供達はそれぞれ予定があるので夫と2人で。
老後の過ごし方の予行練習です。^^;
今回東山魁夷展を教えてくださったのはお世話になってるカラーの先生で
私にオススメだから是非行ってきてとオススメしてもらいました。
休日だということと10月8日までの開催ということもあってすごい人でした。
最初私のお供感満載だった夫も見終わった後、「よかった!よかった!」と
大満足のようでした!
「本当の「あお」に出会う」が本当によくわかる素晴らしい作品ばかりで
青と白のなんとも言えない絶妙さが本当に最高!
表現下手なのでうまく言えないけれど絵の中に吸い込まれるような!?
吸い込まれたいような!?感じで清々しい気持ちで帰ってきました。
夫と意見一致で珍しく美術館でカタログも買って帰ってきたのですが
やはり本物の迫力や色は格別でした。私が行ってよかった展覧会NO1かもです!
美術館は老後定期的に夫と行きたいものですね!
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これ欲しい!白い馬シリーズは特に好きです!
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これも買っておけばよかった。
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